Thuderbirdのaccountexのバグだそうです
こんばんは
まずは、もじら組に、一言・・・
「ThunderBirdの、”accountex”Ver3から、使えないんですか!」
「・・・・・・・・・・・」
つい最近まで、2.0.24・・かな??使ってたんで、
ぜんーぜん、分かりませんでした
それで、今回の、・・・
”この際だから、全部、やっちゃおう!!”で
puppyに、バンドルされてた、メールソフト
”ThunderBird”が、3.0.4だったので、インストールして
当然、ちょー便利なアドオン、”accountex”も、入れて
まずは、”ThunderBird”にはない、”エクスポート”をして
保存してあった、ファイルを、インポートしようと・・???
”んっ、なんだ、先に進まないぞー”・・・
「んー、こりゃ、無限ループだなー」ってんで、
ネットで、ぐぐりました(”ThunderBird””accountex”で・・
それで、Ver3から、エクスポートは出来るが、
インポートが出来ないってことが、わかりました
幸い、私は、”accountex”を使う前は、
手作業で、アカウントのバックアップ&レストア、
してましたので、大丈夫でしたが
アカウントを選んで、コピーするってことが、出来ないので
コピーしたあと、余計なアカウントを、削除するのが
面倒でした!!
でも、このコピーしたあとの、削除がなかったら
”accountex”よりも、手作業??の方が、
断然!!!早いですね
方法は、・・・・・
puppyを、やったばっかりなので、puppyで、説明しますね
”/root”っていうフォルダ(ディレクトリ)に、
”.mozilla-thunderbird”か、””.thunderbird”っていうフォルダの中に
”・・・・・(固有の文字列).defoult”っていうフォルダがあります
この、・・・.defoultっていうフォルダは、一つしかないので、
すぐに、分かります
この、最初の、文字(記号)が”.(ピリオド)”で、始まる
ファイル(フォルダ)は、隠しファイル(フォルダ)なので
ツールバーの、”表示”から、”隠しファイルを表示する”に
チェックしないと、見えませんので、チェックしてください
Ubuntuなら、”/home”フォルダの中に・・・
windowsだと、¥document&setting”の中ですね
ファイルfindで、探す時は、ワイルドカードも、使えます
ファイル名の欄に”*.defoult”とすれば、すぐに、見つかりますよ
でも、このdefoultフォルダは、firefoxフォルダにも、ありますので
ご注意ください、あくまで、”.ThunderBird”フォルダの下ですよ
その、”・・・・.defoult”フォルダを、まるごとコピー・・
コピーする媒体は、何でもいいですよ
なるべく、USBメモリとかの、取り外せるものが便利です
それと、サーバに、保存しても、いいですが・・・・
パーミッションを設定しないと、コピー出来なくなります
(本人実証済・・・・・o(;△;)o
これで、メールの、バックアップは終了です
ちょー簡単でしょ???
あとは、レストア(復元)です
コピーしたい、PCの、”thuderbird”フォルダに、
バックアップした、フォルダを、コピーします
そして、”ThunderBird”フォルダの中にある
”profiles.ini”を、エディタで開くと
一番下の方に、
”Path=・・・・・・・.defoult”っていう文があります
その、Path=の次の部分を、今、コピーした、
フォルダの名前に、書き換えましょう
そしたら、”ThunderBird”を、開いてください
アカウントと、メールは、コピーされてますか??
”OK”なら、これで完了です、おめでとう
ねっ、早くて、簡単、クラシアン??ですか??
追伸
アドオンで、”インポート&エクスポート”って言うのを
見つけたんですが・・・・・・
使い方が、わからないので、止めました
これの、使い方をマスターする間に・・・
メールの、設定、移動は、完全に終わりますから・・
Categories: 東北
17月