FreeBSD、もう少しですね

Posted by admin on 6月 24, 2010

 

こんばんは

 

ご訪問、ありがとうございます。

今日は、帰ってきて、agpの、ドライバ??を探して、入れました

が、・・心持ち、描画速度が、速くなったかな?って言うていどですね。

あっ、まずは、私の環境を、書きますね。

マザーは、懐かしの、i815E搭載の

AX-3SPっていうものです。

CPUは、pen3、1.13G

memは、512mbです。

VGAカードは、matoro-G400-agp-32mです。

どれをとっても、widows で、稼動は、厳しいと、思って、数年前に、

新しいのを組んだときに、VinLinuxを入れて使ってきたものです。

でも、Linuxも、Ubuntuが、流行ってきたので、一度は、経験を、っと思いましたが、あまりに、重くて、widows と変わらないので、やめて、それで、前から自宅用サーバとして、使っていた、FreeBSDを、入れてみようっと、なったわけです。

おかげで、Vineは、少しだけ進化した、マシンに、引越しできましたが、今も、元気イッパイで、動いてます。でも、これも、もとはといえば、widows の、お下がりなんですけど。

私は、いつも、こうなんです、widows は、あまり好きじゃないけど、なくてはならないですから、いつも、新しいのは、widows live writerで、お下がりが、BSDや、Linuxに、行くってわけです。

話が、脱線しましたね。

これで、FreeBSDでも、AGPを、使えるようになったのです。

あっ、今は、widows live writerで、書いてます。

もう少しで、FreeBSDで、投稿できるようになるでしょう

昨日、寝ながら、webを見てたのですが、FreeBSDの画面が、パッとしないのは、どうも、フォントの、ジャギーが、目立つからなんです。って言うのを見つけたので、また、フォントを、入れます。

んー、この点、サーバーは、楽なんですけどねー、見た目なんか関係ないし。ただ、そこに居て、人の目に、触れるなんて事は、まずないですから、私の目に触れるのも、月に、一回くらいですからねー

でも、ワークステーションとなると、そうは、いきませんよね。

操作のしやすさ、見た目の見易さ、疲れの軽減、など課題が、いっぱいありますからね。

でも、あとは、フォントだけで、一応、出来上がりかな??

あとは、明日行けば、仕事も、休みになりますから、明日の夜から、日曜日までで、なんとか、なるでしょう。

日曜日は、FreeBSDで、投稿できると思います。

では、またあしたでも。

 

BSDカーネルの設計と実装―FreeBSD詳解

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